美容コンサルタント 高橋ふみです。
週明けの朝食は、
抗酸化+粘膜強化+女性ホルモンバランスを整えるメニュー。
久しぶりに登場したHACCI♡
このホワイトクローバーが大好きなのです♪
既に一月後半に突入しますが、
年末年始って本当に食欲が増進しますよね^^;
お正月のお料理を食べていつも感じるのですが
ヘルシーと言われる和食でも
味付けに気を付けないと塩分が多くなりがちです。
(煮物などは糖分も多くなりがち)
塩分過剰にならない工夫。
塩分過剰になると、当然浮腫みます。
解毒出来る身体を作るには
↓
腎機能アップさせること!⤴️
とっても大事です^^
塩分を控えつつ、
美味しく、上質な味に仕上げるには
出汁が決め手です♡
お気に入りの茅乃舎さんの出汁
幅広く使えます。
コンビニ弁当、ジャンクフード、加工食品
塩分多いですよね。
外食が続き
なんだか、スッキリしないし
浮腫みが取れない方は
塩分過剰かもしれませんね。
それ以外にも浮腫み対策は山程ありますが…
まずは直ぐに意識出来ること。
浮腫み対策・今すぐ出来ること。
☆とにかく冷やさないこと
…これは基本中の基本ですね。
・足元、腰回りはしっかりと温めること
・肝臓も冷やさないように!(肝臓と腎臓はセット。)
・湯船に浸かる
☆きつい下着やジーンズによる締め付け
血流が悪くなると浮腫みます。
私は過去、キツイ営業によるキツイ補正下着でで鎖骨が埋まりました。(T_T)
リウマチの方は特に注意が必要です。
補正下着は色々な種類の物があり、効果も様々。
本当に良い物は浮腫んだりしません。
補正下着については否定はありませんが
売る側はこう言った知識は必要ですね。
☆塩分、アルコール過剰摂取NG
アルコールは副交感神経が活性化されるので、少しなら良いですが
当然飲みすぎは浮腫みます。
塩分も同様。
摂らな過ぎは季節によっては熱中症になるので注意が必要ですが
摂取すべき時とそうではない時期がありますね。
スポーツする人、しない人によっても発汗の量が違います。
何事も過剰摂取は毒になりますし、状況によって臨機応変な対応が必要です
。
☆長時間同じ姿勢
コロナ禍に於いて、在宅ワークが増え、PCに向かう時間が多くなっている方が多いですよね。
同じ姿勢で長時間座っている事によって、当然身体は浮腫みます。
時短、●●ながらストレッチやマッサージを習慣化させておくことは、
浮腫みを次の日に持ち越さないことに繋がります。
オフィスにお勤めの方にはトイレ休憩の際
隠れてストレッチや時短リンパマッサージ
〜ながらストレッチやホームケアなどを行う事をお勧めしていますよ。
どれもこれもササッと出来る事ばかりです。
これもアクティブレストですね。
オススメは、時々四股を踏む!!
股関節〜内転筋の流れがグッと良くなり、浮腫みが改善に繋がります。
出来れば1時間に1回は行う。
ホルモンバランスを意識してみる。
長期間に渡り浮腫みが気になる場合は、
ホルモンバランスが関係しているかもしれません。
私自身かなり浮腫みが酷い体質でしたが
ホルモンバランスや自律神経に重きを置いてホームケアや食事内容の改善を継続して来た結果、
生理前の酷い浮腫みやイライラがかなり改善されました。
黄体期はホルモンバランスの関係で
浮腫みが酷くなるのは仕方がないことですが
放置するか、手を掛けてあげるか?
全く身体が変わりますよ^^
普段から浮腫み易い方は、黄体期だけではなく常にホルモンバランスを意識した食生活やホームケア(筋トレやストレッチなど)
以下ご参考まで♪
↓
塩分が多いものや、
アルコールを飲む機会が多い年末年始は既に過ぎましたが
常に浮腫みが気になってる方は、
内側からも外側からも気にしてあげてくださいね❤️❤️❤️
本当に工夫次第で自分の顔も身体も心も変えられますからね!!
更に超!重要な浮腫み解消法は次回に続きます。
たるみ専門家 鎖骨美人デザイナー 美脚専門家 高橋ふみ