シミ

女性ホルモン

肝斑悪化の意外過ぎる原因

肝斑やニキビ、たるみ、シワ、シミなど肌表面に表れた症状だけでなく 身体の不調、、私の場合はリウマチや生理不順など。 様々な表面化された事の原因はまず内側からアプローチすることが大切。 表面に表れた症状...
潤い肌作り(乾燥対策)

潤いながらサッパリ。オススメメイク落とし

以前クレンジング(メイク落とし)について書いた事がありましたが、どんなクレンジングを使うか?によって肌の状態が全く変わります。 良くも悪くも。 オイルクレンジング一つとっても、オイルと言えども色々な種...
シミ

お勧めビタミンCセラム/Recommended vitamin C serum

肝斑予防続き。 現在使用中ビタミンCセラム 紫外線対策は年中無休なので、こちらも年中無休で使っています。ビタミンCセラム。 10% L-アスコルビン酸(10%of ascorbic acid) 以前は...
潤い肌作り(乾燥対策)

肝斑予防・お勧めサンスクリーン

とってもとっても頑固な・肝斑!! 優秀な機械がどんどん開発されていますが、それでも医師が「肝斑は本当に頑固。長い期間見て改善していく必要がありますよ!」と仰っています。 こちらの記事(紫外線以外にもあ...
女性ホルモン

手強い肝斑の原因/ worsening Melasma

Malaysiaで暮らし始めて1年半以上経ちました。本当にこの1年はあっという間! 今年の3月半ばくらいから、一気に体調(リウマチ)が悪化しました。それと同時に、今まで無かった肝斑が広範囲で出来、そし...
綺麗に年齢を重ねる方法

肌を劣化させない方法とコルチゾールについて。

マレーシア入りして2ヶ月。 強い陽射しと慣れない生活で、知らない間にストレスが溜まっていると思います。 ホテル隔離から始まり(今思うとキツかった。笑)、引っ越し(かなり体力を要しました)、息子の怪我の...
シミ

日焼け止めを塗るだけが紫外線対策ではありません

美容コンサルタント高橋ふみです。 7月に突入しましたが、梅雨真っ只中ですね^^; でも、梅雨明けしたら本格的な夏が待っています♪ 海や山にいけるのか?行けないのか?地域によっても違うのかもしませんが ...
女性ホルモン

黄体期に於けるNGポイント。

美容コンサルタント 高橋ふみです。 夏に向けてどんどん日が長くなって来ましたね^^ この時期、私は毎年なんだかとっても嬉しい気持ちになるのです。 夏に向けて紫外線が強くなっているので、特にお肌のケアは...
潤い肌作り(乾燥対策)

夏のダメージ肌を蘇らせる!肌の潤いを取り戻す為の角質ケア

夏の疲れた肌を回復させる為のスキンケアについて。保湿は基本中の基本ですが、いくら保湿をしても潤わないのは角質が肥厚しているのが原因。保湿と適切な角質ケアはセットで行うと化粧品の浸透率もアップし、潤い肌、透明感を取り戻せます。
シミ

もうシミを作らない。紫外線を浴びた後のアフターケア次第!【メラニン抑制】

紫外線を浴びた後のアフターケア次第でシミは最小限に抑えられます。メラニン抑制する為に、紫外線を浴びた後に何をどんなタイミングで摂取するか?逆に摂取を極力控えるべき物は?