美容コンサルタント 高橋ふみです。
最近つくづく感じているのですが…
太陽の光を浴びないと、本当に気持ちが滅入ります(-_-;)
セロトニン分泌させる事って大事ですね。
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透明感や艶感がある素肌を保つ為には
正しいスキンケアの他
インナーケア（毎日の食事）が重要だと言う事は
常々綴っていますが
食事だけで本当に変わるの？！
って思っていたけど
ふみさんののBlogを読むようになってから
セミナーや個別コンサルに参加してから
確実に肌や体質が変わりました！
と言う声を
過去から現在まで、多数頂いておりますm(__)m
私自身が浮腫みやすい体質です。
ホルモンバランスの乱れで酷いニキビを作ったり、
アトピー持ちだったので凄く肌が弱かったり…
色々と体質や肌質では悩みが有りましたが
でも、食生活を根本から変えたら
身体も肌もホルモンバランスもちゃーーんと応えてくれました。
40歳過ぎてからです。
この食生活がベースにあるのは確実で、
その上で毎日のスキンケアやメイクが、
透明感のある素肌や艶感のある肌を作っています。
今日は外側からのケアについて。
女性は、ホルモンバランスによって肌の調子が振り回されがちです。
特に、生理前の黄体期はプロゲステロンの影響で、肌に艶感がなくなり、浮腫み易くなります^^;
この振り幅を狭くするために、この時期、特にどんなケアをしたら良いか？！
私なりに試行錯誤を繰り返して来て、だいぶ振り幅が狭くなったと感じています。
この時期はプロゲステロンの特性によって顔が浮腫み易くなりますが、これは仕方のないことです。
私の場合、首や肩の凝りが尋常ではなくなって…血流が悪くなっているので、顔色が悪くなります。
頭痛も酷くてとにかく怠い。
よって…
透明感のある肌からは程遠くなります。。(-_-)
＜対策その１＞
リンパマッサージの頻度をちょっと増やします。
基本的に、～ながらケア、時短ケアなので特に大変では有りません。気付いたらやるという感じですね。
こちらをご参照下さい。
＜対策その２＞
頭や鎖骨〜首のマッサージやストレッチを多めに入れている状態です。（気付いたら触れているかも^^;）
肩の盛り上がり（僧帽筋）のケアも行います。
肩が盛り上がる事が多いので・・
ここですね〜。。(;_;)
反対側の手を回して、僧帽筋の凝りをしっかり捉えます。
背中から筋肉を鎖骨に向かって
凝りを移動するイメージです。
最後は鎖骨リンパ節に流します。
＜コツ＞
下の肩は下げて首は反対側に少し傾けてストレッチを効かせた状態で行う。
肩の盛り上がりの部分を含めて僧帽筋はかなり広範囲です。
※Wikipediaより画像お借りしました。
お風呂でボディソープが付いている状態でやると時短になります。
私は毎日この方法です↑。
これはホームケアのうちのほんの一部です。
又、人それぞれ生理前に浮腫むのか？生理中なのか？排卵中なのか？…というのが違います。
更に言うと、生理前に寒気がして乾燥しやすくなるタイプや、熱が身体に籠もってしまうタイプ、とにかくイライラするタイプ、怠くて鬱っぽくなるタイプ…など様々なので、個々にあった食事の摂取方法やホームケアなどを試行錯誤する必要があります。
良いと言われているオメガ３のオイルなども摂取しない方が良いタイプの人もいますし、何でもかんでも鵜呑みにせず自分だけの方法を見付け出す事が健康美への近道ですよ。
Blogには書けない事が沢山あります。その辺りは個別でお話させて頂きます。
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