40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て…の意味。

美容コンサルタント・高橋ふみです。

 

40歳過ぎたら自分の顔に責任を持つ・ということ。

 

 

40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て

 


とはリンカーンの言葉。

 

産まれながらの顔の作りとか言う問題ではなく。

 

「年齢を重ねる程性格は顔に出る」


と良く言われますが本当にそう思います❤

 

 

 

 

 

ちょっとした表情筋の動きや

目や口の動きで本性が大抵わかってしまうものですね。

 

表情筋を上手く使い笑顔をつくることにより

筋肉から脳に快感物質を増やす指令が出て、

セロトニンやドーパミンなどの幸せホルモンが分泌されます。

 

 

 

ストレスなどによって笑顔が作り辛くなるのも事実。

 

ただ、日々のストレス、過労などによって

自律神経が乱れたり

女性ホルモンバランスが崩れたり

メンタルが落ちたり

 

表情が作り辛い、笑顔が作り辛いとなるのも事実です。

 

 

笑顔を作りやすくする咬筋や頬骨筋

顔のほとんどの表情筋と繋がっている口輪筋を中心に

 

凝りや癒着を剥がしつつ、流すこと。

 

 

こちらは小頬骨筋、大頬骨筋。

 

※この画像は私自身が購入し、表情筋の位置を私自身が記入したものなので同じ画像は存在しません。

 

 

口輪筋など口周りの表情筋は、顔面神経と自律神経の支配を受けているので尚更重要!

 

 

根本的な顔の凝りの原因となっている部分に対して

アプローチする事によって

顔が軽くなる♪

…と言う感覚になり

 

笑顔が作りやすくなる=表情が豊かになります。

 

年齢を重ねれば重ねるほど

顔に生き様が表れます。

 

自分の顔に責任を持つという事は

プライベートでもビジネスでも


本当に大切な事ですね😊

 

 

 

たるみ専門家 鎖骨美人デザイナー 美脚専門家

高橋ふみhttps://esperanzacorp.jp/