男性が「もったいない!」「幻滅すること」Ⅱ・今日から出来るホームケア

※2020年5月末Rewrite

 

美容コンサルタント 高橋ふみです。

 

緊急事態宣言が解除された週末を迎えておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか?

私は変わらず…、ベランダで日光浴しながらMailチェックなどしております。

 

先日用があり、4ヶ月ぶり?くらいに電車に乗りましたがガラガラで快適でしたね。

ですが、コロナがゼロになったわけでもないですし第二波、第三波と来るでしょうから、引き続き気をつける事は気をつけつつ、楽しく過ごしたいですね!

 

そろそろ、お友達とお茶もしたい♪♪

 

さて、先日こちらの記事を書いたのですが

男性は顔やスタイルだけではなく、こんなところを見ています。

 

やはり、男性からのリアル意見はありがたいですね(•ө•)

アクセスが多いです。笑

 

続きまして……

男性が【もったいない!】と思うこと。

なんでも…「タイプだったけどガッカリした」ということ。。。

 

 

なんかシリーズ化しそうな勢いですが

第二弾行きます。

 

こちらも厳しいリアルなご意見を頂きました♪

 

 

<髪の毛>

 

……見るからにお手入れしていない髪の毛。

バサバサパサパサ、プリン状態はNGだそうです(-_-;)

 

ロングとかショートとか好みは色々あるそうですが、

伸ばすならお手入れしっかりしましょう!

 

 

こちらご参考まで❤

お勧めヘアケア商品

 

 

<歯>

 

…黄ばんだり茶色い歯……

もったいないどころか「幻滅」「がっかり」するそうです。

あと笑った時に銀歯が見えるとか意見もありました。

 

 

 

厳しいですよ、男性のリアルな意見って……苦笑

 

定期的な歯のクリーニングは美のためにも

健康の為にも必須ですね。

歯は健康とつながっていますからね。

 

私は数年前からホワイトニングを行っていますが

1番最初にホワイトニングして頂いた銀座の歯医者さんが

すごく清潔感があってよかったです!

 

銀座・Maki Dental Office

 

清潔感って本当に大切ですからね。

 

ただ、私は毎朝紅茶を飲む為

定期的なホワイトニングだと追いつかないので

行きつけの歯医者さんでマウスピースを作って頂き

ホワイトニングのジェルを購入して自宅でホワイトニングを行うようになりました。

 

もちろん定期的にクリーニングもして頂いておりますが

歯の状態がすごく良いです★

 

続きまして

 

<カカトや肘のガサガサ感>

 

…特に夏、サンダルを履いた時のカカトのガサガサ感。

綺麗にフットネイルをしているのにカカトが汚いとか



……駄目ですね。

これは私も共感します。

 

フットケア商品も今やドラックストアに行けば

安くて簡単にできるものが売っています!

 

ただし、剥がれる時にお家の中に皮が落ちるのでスリッパ履いたりしてください。笑

 

 

私はカカトが硬い状態だったりガサガサの状態なのが本当に嫌いで、

気持ち悪くて気持ち悪くて仕方がないので定期的に自分でケアしています。

これ使っています♪

 

 

 

そして保湿も大事です。

RHYTHMさんのBODY OH!

身体全体的の質感が凄く良くなるのはもちろんですがカカトにも使えます。

もちろん肘にも使えます♪

 

肘に関しては、エステティシャンの頃はブライダルエステのお客様の肘のお手入れをよくしていましたが、肘の黒ずみやガサガサ感もまた「長年の積み重ね」によって出来ていることなので普段から簡単にできるケアを是非取り入れてみて下さい。

 

私がずーっと10年以上行っている方法は…

朝洗顔時にGIVE&GIVEを使っているのは、しつこいくらい書いていますが(笑)

 

 

手に残ったロイヤルを洗い流すのではなく、二の腕や肘にも塗ります。

夜、入浴時に米ぬかでお顔のパックをする際にも

手に残った米ぬかを洗い流すのではなく肘をマッサージします。

 

お風呂上がりのスキンケアの際も同様、残った化粧水やクリームは肘に塗って保湿❤

肘やカカト、意識してみて下さいね(*^^*)

 

 

仕草も重要です!

 

 

見た目綺麗にしていて一見美意識が高そうに見える方で

 

メイクも服装もバッチリ!

 

超タイプだったのに…

 

幻滅した…

 

というリアルな意見(¯―¯٥)

 

第三弾に続きます!

 

 

たるみ専門家 鎖骨美人デザイナー 美脚専門家 高橋ふみ

5年前より綺麗になる貴方だけの黄金メソッド | コンプレックスから産まれた美容術 By. 美容コンサルタント 高橋ふみ