深い呼吸は美しい鎖骨を作る為には重要な役割を果たします。
私は気質的に交感神経過多になる傾向があり、それに伴い呼吸が浅くなることが多々ありました。今も時々あります。ですが、今日紹介する簡単なエクササイズ(とまでは行かない。ストレッチですね)を毎日行うようにしていると呼吸が深くなります。
更に肩甲骨周りとも深く関係しているストレッチなので、デスクワークが長い方や首や肩こりが酷い人にもオススメです。
鎖骨美人の記事にも数年前に載せているのですが、大切なことなので再度書きます。
浅い呼吸が鎖骨美人から遠ざかる表面的な理由
何故、呼吸が浅いと鎖骨周りが凝り固まるのでしょうか?
浅い呼吸(胸だけの呼吸)になると、
首・鎖骨周りの筋肉(胸鎖乳突筋・斜角筋など)を過剰に使います。
→ その結果
- 鎖骨周りが緊張して盛り上がる
- 首が詰まって見える
- 鎖骨ラインがぼやける(鎖骨が埋まる)
深い呼吸になるとどんなことが起きる?
では呼吸が深くなることによってどんなことが起きるでしょうか?
本来の呼吸では横隔膜が働き、肋骨が横に広がることで胸郭が拡張し、その変化に伴って肩甲骨も受動的に影響を受けます。
つまり深い呼吸になると、このようなことが起きています。
- 鎖骨の下の空間が広がる
- デコルテがスッキリ整う
- 鎖骨の輪郭がより明確に見えやすくなる
前鋸筋がカギになる
前鋸筋は「肋骨と肩甲骨をつなぐ筋肉」です。
ここが硬いと
→肋骨が広がらない
→ 呼吸が浅くなる
→ 鎖骨周りも詰まる
逆にここが動くと
→ 呼吸が深くなる
→ デコルテラインが美しくなる
→ 鎖骨ラインが整う
過去のpostです。

簡単に出来るストレッチポール
- ストレッチポールを脇の下に、体に対して垂直になるように置きます。
- 肘を曲げたまま、肩甲骨を後ろに引き、肘もそれに合わせて引きます。肘は床につける


3.肘を引ききったら、肘の角度を少し変えながら回すイメージ
4.完全に引ききった状態から、今度は腕をゆっくりと前にしっかり伸ばします。
脇の下の筋肉を伸ばしながら、遠くまで手を伸ばすイメージを持ちます。
この時のポイントなのですが、手は遠くに伸ばしつつ肋骨は下げて「引き合うイメージ」です。
私は交感神経が過剰に活動する傾向があり、呼吸が浅くなりがちです。
しかし、このエクササイズを毎日続けることで、呼吸がよりバランスよく、リラックスできるようになったと感じています。
是非お試し下さい。肩こりにも効きます。
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