プロゲステロン

自律神経

肩の盛り上がりが特に酷くなる時期の乗り切り方。

美容コンサルタント 高橋ふみです。最近つくづく感じているのですが…太陽の光を浴びないと、本当に気持ちが滅入ります(-_-;)セロトニン分泌させる事って大事ですね。     この投稿をInstagram...
たるみ・エラ・ほうれい線・二重顎・マリオネットライン・ゴルゴライン・浮腫み 他

イケてる時(排卵期)とイケてない黄体期。ブス期をどう乗り切るか?

黄体期になるとプロゲステロンの影響で、浮腫み易くなり、肌荒れはするし、太りやすくなります。当然お顔にも影響があります。(超ブスになる時期でもある)これは仕方がないことなので、受け入りつつ不調が出る部分の改善を淡々と行う事によって徐々に【イケてる時とイケてない時の振り幅】は狭くなっていきます。
女性ホルモン

「生理が来ているから良い!」ではない・エストロゲンとプロゲステロンの関係

美容コンサルタント・高橋ふみです。寒過ぎたり、暑すぎたり…また、室内と屋外の気温差が激しいと自律神経のバランスを崩します。女性は特に年齢を重ねるとホルモンバランスが乱れ易くなりますので自分の浮き沈みし...
女性ホルモン

イライラ&ムクムクし易い時期の対処法

美容コンサルタント  高橋ふみです。黄体期にありがちなイライラや鬱っぽい気分、不眠などのPMSについて。私も体調によって、イライラや鬱っぽさは当然あります。黄体期に起きる身体や肌の変化肌のカサカサ(乾...