一度出来てしまったシミについて
肝斑・シミに悩むあなたへ。正しいケアと生活習慣で、美しい透明感を取り戻しましょう。
一度できてしまったシミ、肝斑、、どうしても気になりますよね。
レーザーや化粧品で薄くできても、生活習慣や肌のターンオーバー、ホルモンバランス、ストレスなど、さまざまな要因で再び浮き出ることがあります。
この記事では、私自身の経験と実践から、シミができる仕組みと再発を防ぐ方法を詳しく解説します。正しい知識とケアで、透明感のある肌を取り戻しましょう。
よく頂く質問です。
- 一度出来たシミは薄くなりますか?(消えますか?)
- 一度、薄くなったシミは二度と浮き出てきませんか?

一度出来たシミは薄くなりますが・・・
※正しくケアすることが大切なのと、個人差はあります。
生活習慣の改善や正しいスキンケアで消すことは可能ですし、今は優秀な機械もあるのでレーザーなどで改善可能です。
しかし・・・
自分で薄くした場合も、レーザーで消した場合も、また浮き出てくる可能性は当然ながらあります。
根本的な解消法
- 毎日の正しいケア
- 食生活の見直しをして腸内環境を整える
- 日焼け後の応急処置(前々回の記事参照)
- メラニンを抑制する食事やスキンケア
なぜ、薄くなったシミが再び浮き出るのか?
ターンオーバーとシミの関係
肌のターンオーバーとは、約28日周期の肌の新陳代謝のことです。
表皮の基底層には、メラノサイトとケラチノサイト(角化細胞)があり、ケラチノサイトが分裂して肌表面へ押し上げられ、最終的に垢となって剥がれ落ちます。

ターンオーバーが正常なら、メラニンは垢として排出されます。しかし、年齢と共にターンオーバーは遅くなり、垢となって剥がれ落ちず、メラニンが表皮内に残ってしまい、それがシミになります。
10代の頃は、炎天下で日焼けしてもシミになりにくいのは、ターンオーバーが正常だからです。炎天下でガード無しで泳いだり、運動してもシミにならなかったですね。。これはターンオーバー正常だったからです。
ホルモンバランスとシミ
女性は年齢とともにホルモンバランスの影響を受けやすく、妊娠中や生理前の黄体期にはシミができやすくなります(プロゲステロンの影響)。
妊娠、出産後に一気にシミ、肝斑が増えた!という顧客が多いのです。
これは、プロゲステロンが増える影響なのですが、プロゲステロンはメラニン生成を促進させ、シミ、色素沈着を起こしやすくする作用があります。でも、女性にとって凄く大事なホルモンなのです。
女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)については過去記事参照。
ストレスによるシミ
副腎皮質で生成されるストレスホルモン、コルチゾールは、ストレスを感じると分泌されます。
過剰なストレスが続くとコルチゾールの分泌量は増え、腸のバリア機能を低下させ、炎症が起こりやすくなります。
- 腸内環境の悪化
コルチゾールは腸のバリア機能を低下させ、炎症を起こしやすくします。
腸内環境と肌は密接に関係しており、この炎症が肝斑・シミ・くすみ・ニキビの原因。 - ターンオーバーの乱れ/ 肌のバリア機能の低下
肌の再生力が低下し、メラニン排出力が落ちます。
腸内環境と肌は密接に関係しており、腸内炎症によってシミやニキビができやすくなるケースもあります。
私自身、腸内環境にアプローチしたことで肌状態が大きく改善しました。
正直・・外側からのアプローチは勿論大事なのですが、腸内環境を徹底改善させてから圧倒的に肌に明るさが戻りました。
環境・生活習慣・季節の影響
シミの原因は季節や生活習慣によっても変わります。
- 夏:紫外線の影響が大きい
- 冬:代謝の低下が原因になることが多い
- 食生活:糖質過多や脂質の摂り過ぎもシミの原因
- 精神状態:ストレスや生活リズムの乱れ
私自身の経験では、一つの人体実験として夕飯後に糖質と脂質たっぷりのスイーツを摂取することを継続してシミを作り、その後徹底した食生活に戻したことで肌が改善しました。
そのほか、日焼け止めを塗らないでシミを作り、消すという実験も10年以上前にしました。今では恐ろしくて実験など出来ませんが(笑)肌の違いは歴然でした。
※良い子は真似しないで!
私が肝斑・シミを消すために行っている方法
- 正常なターンオーバーを取り戻すリンパマッサージ
- 必須栄養素と食べるタイミングの調整
- マル秘保湿ケア+α
- 敏感肌でも使える化粧品を「正しく」使う。
- 腸内環境を徹底して整える
- メラニン抑制の手作り化粧品(今は肌が敏感になってしまった為出来ませんが、効果が凄くありました)
- 季節・環境に合わせた紫外線・代謝対策
ただし、一度消しても当然、再び浮き出ることはあります。
シミが消えても気をつけること
シミが消えたからといって、ケアやバランスの良い食生活を怠ると当然ながら再び浮き出ます。
正しいケアを継続することが大切です。
シミ・肝斑ばかりにとらわれすぎない
シミ・肝斑対策は美肌のためには重要ですが、一つのことに執着せず、全体的な透明感や艶感を重視してください。
多少のシミや肝斑で一喜一憂しているとストレスになります。
- 一つのことに執着せず、全体的な透明感や艶感を重視してください。
- ツヤ感や潤いがあれば、シミがあっても魅力的に見えます。
- 笑顔や表情も美しさを引き立てます。
- メイクでさらに美しく見せることも可能です。近年のファンデーションにはスキンケア成分が豊富に含まれていて、艶を出して肌を美しく見せてくれる物が多いです。自分に合えば積極的に使いましょう!
まとめ
鏡を見るたびにため息をつくか、綺麗になった自分を見て気分を上げるか。
ストレスは活性酸素を発生させ、シミやたるみの原因になります。
執着を手放し、ワクワクするプラスの行動を心がけましょう^^
ちなみに、以前記事にも書きましたが、私は肌が敏感過ぎてレーザで悪化するタイプ。一切そう言った類のケアが出来ません。
ですが、反対派と言うわけではないです。そういった美容クリニックに通うのも有りだと思います。ただし、上記の理由から基本的なご自身のケアを怠っていたら肌にも体にも良くないのは確かです。
つまりご自宅でのケアがとても大事と言うこと。
もっと自分に合ったケアを知りたい方へ
この記事で紹介した方法は基本的な考え方ですが、肌質や生活習慣、年齢、ホルモンバランスによって最適なケアは個々によって全く違います。
- 「自分の肌だと、どの方法が本当に効くのか知りたい」
- 「シミや肝斑を再発させない、日常の習慣を作りたい」
- 「腸内環境やストレス管理も含めて、総合的にアプローチしたい」
そんな方は、個別コンサルティングで自分専用のプランを知ることができます。
実際に私の指導を受けた方は、シミが改善されるだけでなく、肌の透明感や艶感、毎日の鏡を見る楽しくなったり、笑顔が増えました。
もし「自分の肌にも合う方法を知りたい」と思ったらお問い合わせ下さい。記載していない裏メニューなどあります。